酸いも甘いも刹那的

心地良い安心感と世界一の幸せ者

絶対にない、ということ。

最近日に日に食事が億劫になってきているまさおかです。

美味しいものは好きなんだけど、食べるという行為が難しい。食べた後ちょっとしんどい。


叶うならドリンクかカプセルか点滴みたいなもので全栄養をバランスよく摂取したい。


そんなこんなで夜カフェしに来たバルからお届けしています。

金曜日の夜はみんな楽しそうで良い。

あちこちから色んな話が聞こえてくるのでまぁ飽きない。

大人の仲間入りしたような気持ち。


嘘を嫌うと嘘つきな自分のことも嫌いになった日があって、出し抜いたり、うまく立ち回ったりというものの上に積み上がったものはまぁ不安定やったなぁと思い返している。


なので、今日みたいな日は「なんだかんだいい一日だった」とは言いたくなくて

「それなりに微妙やったな、明日は良くしような」と思うことにしている。


誰かが丁寧に編み上げた時間の存在を思い知っている最近の僕です。

たかが。されど。といったところ。


友達に送っていたLINEを見返していて

なんかこう、しんどかったしきつかったんやなぁって思う。


いま、それもこれもあれも血となり肉となり僕を作っていて、今では大事な僕の一部やなぁと感じている。


周りの人に目を向けると、ほんとにそれぞれがそれぞれの理不尽と戦ってるし、抗ってるし、立ち向かっていて、すごいなぁと思う。

それに比べたら僕のなんて、大したことない気がする。

もっと楽しくて、もっと難しくて、もっと大変で、もっとワクワクする方を選んでいかないとね。


あ、お会計お願いしまーす。