役目を終えたことを自覚したものや事柄や気持ちは 音もなく、ゆっくりと、気付かれないように消えていくべきなんだと 空のカップの中で溶けていく氷を見て思ったまさおかです。 夏はもうすぐそこまで来ている。 僕は未だに春に取り残されているような気がし…
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